コラム

2005.12.7

一つの口と二つの耳

毎月六日は、お坊さんが、来る日です。
仏壇にお供え物をして、代々の先祖を拝んでいただきます。

その時は、時間があれば、私も同席しお経を聞くのですが、どちらかというと、面倒くさいほうですので、家内に任せています。
でも、先祖だとか、誰かにいつも支えられて、自分が生きているんだなあと感じていますし、そのことには、いつも感謝しています。

よく、偶然たまたま、失敗が見つかった時など、問題が発生した時など、それが、自分自身に対する「警告」となり、新しい「発見」があった時などは、本当に「知らせてくれたんだ!」「助けられたんだ!」と感じます。

よく「天の声」と言われることですが、まさにそれを感じる時があります。
「失敗」や「問題」を先送りにするのではなく、その場で、反省、解決していくことで、みんなのためになります。

とにかく、「警告」には、いつも素直に聞き入れ、適切な判断と決断をしていくことが大事だと思います。

「神は人間に一つの口と二つの耳を与えた」というのは、 二つ聞いて、 一つ話しなさいということだそうです。素直に生きましょう。

by 村上直樹