コラム

2007.10.6

ひとりひとりのお客様のために

毎日、爽やかな秋晴れの日々が、続きます。昨日、いつものように朝6時頃、愛犬ジローと、散歩をしていましたら、車で通勤途中の社長と久しぶりにお会いしました。その方は、秋田では、大企業の社長でしたので、ずいぶんと早い出社に驚いてしまいました。
朝の時間は、とても大切で、特に忙しい会社のトップや管理職の方は、先行先行で、物事を決めていかなければなりませんので、体力のある早い時間にお仕事をされるのだと思います。「能力」は、「体力」とも言われます。私の場合、犬の散歩は、その基礎体力をつけるための運動ですので、しっかりと体力をつけ、良い仕事に生かしていきたいと思います。

さて、10月になり、お客様からのご要望を聞きながら、プラン作りに毎日頑張っておりますが、住まい作りは、敷地から、建物、方位から、地盤などなど、全ての環境が、違います。また、ひとつひとつ、その家族により暮らし方も違いますし、考え方も違います。そのため、実際にお会いし、リフォームや建替えであれば、その建物の中から、光や空気、雰囲気を体で、感じ、発見しなければ、良いプランを作ることはできないと思います。
お客様からお仕事をさせていただき、「必ず、良い家にする」という信念を持って、お客様の夢と安心のために 日々、問題解決に向かって、努力し考えることは、私達の使命です。そのため、弊社では、プラン作り(設計)から、積算(現場管理)をする過程で、お互いに様々な議論を交わします。しかし、私は、最後に言います。「それは、お客様のためになりますか」。それができなければ、この仕事は、できないと思います。頑張ります。

お客様のプランを作るとき、何回も何回も作り直し考えますので、赤ペンで、真っ赤かになってしまいます。
plan image

by 村上直樹