ドロップチェア
ドロップは、アルネ・ヤコブセンの傑作として知られるコペンハーゲンのラディソン・ブル・ロイヤルホテルプロジェクトの一部として、1958年にデザインされました。
元々化粧台用の椅子としてのデザインされたドロップチェアは、その丸みを帯びたスタイリッシュな形状から、「女性的な椅子」とも表現されています。
シェルの仕様は、6色のカラーバリエーションのプラスチックと布または革の張り地のフルパディングの2モデルです。
ベースは、座面と同色クローム仕上げ、または粉体塗装仕上げをお選びいただけます。
軽やかで圧迫感がなく、用途や置く場所に制限がないので、階段の廊下など置いて、オブジェの代わりにするのもオススメです。
■サイズ:W455×D545×H885mm
■素 材:シート プラスチック他
脚 スチール(紛体塗装仕上)
■カラー:ジェン-ゼットイエロー
■デザイナー:アルネ・ヤコブセン
■素 材:シート プラスチック他
脚 スチール(紛体塗装仕上)
■カラー:ジェン-ゼットイエロー
■デザイナー:アルネ・ヤコブセン
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