コラム

2017.4.9

築10年目の住まいと愛犬

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住宅の築十年目というと、そろそろ、リフォームを考える時期ですが、私の自宅は、10年目を迎え、秋田杉の外壁や板塀は、ちょうどいい感じのグレーが混ざり、塗り壁との相性もよく、古い雰囲気を醸し出しています。この庭は、手のかからないように落葉樹を何本か植え、敷地には、コケが生えています。また、ウッドデッキは、屋根がかかっていないため、雨や雪が、直接あたる過酷な状態ですが、このセランガンバツというデッキ材は、腐れもなく大丈夫です。人間と同じで、若く(新しく)てきれいな人(家)が、老いて(古くて)も、趣のある人(家)になる「経年美」のある家が良いと思います。

by 村上直樹