コラム

2008.06.20

家族

相続と家族

ジメジメすると思いましたら、昨日から、秋田も梅雨入りとなりました。

さて、遺産贈与には、「生前贈与」と「遺言贈与」が、ありますが、平成15年から、施行された「相続時精算課税制度」は、生きているうちに遺産を贈与して、税金は、贈与を受けた人が、相続発生時に行うものがあります。

また、住宅取得等資金の贈与に係る相続時精算課税制度というものは、贈与により住宅の取得等の対価に充てるための金銭を取得し、一定の要件を満たす新築、取得又は増改築等を行った場合には、その受贈者は、相続時精算課税制度を選択することができます。

いずれ、遺産を生きている間に受け取るということは、家族みんなで話し合えることで、とても、良いことだと思います。また、税金に対する考え方をしっかり持ち、将来設計もできるので、長寿社会には、今後、とても、必要だと思います。

たとえば、共有の土地が、遺産として残った場合、わたしの場合は、兄弟が、二人ですので、簡単なのですが、昔の人ですと、遺産を受け取る人が、大人数であり、また、その子供(孫)までにいたるとなると、分与が、いろいろと難しくなります。
ですから、生きているうちに子供に直接、思いや気持ちを話し、その財産を譲ることは、とても、素晴らしいことだなあと感じました。