コラム

2008.06.14

住宅

久々に 大きな地震でした。

今朝は、岩手県を震源とする、マグニチュード7の地震が、ありました。

秋田市では、震度4から5の揺れとなり、横揺れが、長い時間続きました。久々の大きな地震で、日本海中部沖地震を思い出させるような揺れでしたが、秋田では、大きな被害は、あまりないようでした。

しかし、余震には、気をつけていただきたいと思います。

地震で怖いのが、やはり、家屋の倒壊ですが、家具や箪笥が、倒れてくることも、家の中では、とても危険です。ですから、できれば、家具を固定したり、作り付けの収納にしたり、クローゼットや収納庫を設けたりすることで、安全で、使いやすい室内になります。

また、次に怖いのが、「火事」ということですが、この火事も、実際には、有害な煙を吸い込む事故にあう例が、多いと聞きます。であるならば、無垢材や自然素材をたくさん使うことで、これもまた、火事で燃えても有害物質の発生しない安全な住宅になるのではないでしょうか。

つまり、「安全な住宅」とは、健康、事故、災害を考慮した作りであり、これからの暮らしを考えた「間取り、構造、性能、仕上がり」にならなければなりません。

6月22日(日)に開催する「構造見学会」では、村上商店がつくる家の「耐震・断熱・素材」を  是非、ご来場して、ご確認していただきたいと思います。


■地震のない国、デンマーク・コペンハーゲンの街にあった有料公衆トイレです。観光案内もしっかり貼り付けてありました。
TOILET