コラム

2008.05.27

日々

自然素材と換気システム

今日のお昼には、突然の大雨とヒョウが、降りました。現在進行中の現場では、屋根もまだ、施工しておりませんでしたので、また、水浸しになってしまいました。
しかし、無垢の木の良いところは、濡れても、すぐ乾くといった、太陽の光や熱、風という自然乾燥で、木が、呼吸をしてくれるので、心配はいりません。

しかし、その自然乾燥も、そのように外の環境にあれば、大丈夫なのですが、建物が出来上がり、もし、室内の空気(結露)で、木材が、湿ってしまい、室内から、湿気の逃げ場が、なくなると、「カビ」が、発生してしまいます。自然素材は、呼吸する材料ですが、そのような欠点があります。

ですから、建物には、「換気」が、とても重要で、24時間換気をするシステムが、最近、標準設備になってきました。種類も、たくさんあり、そのシステムの性能により、より、快適な暮らしが、できます。

日本は、高温多湿地帯と言われますので、是非、この換気システムには、性能の良いものをお奨めいたします。

■プレカット工場で、木材の検査に行ってきました。私たちは、秋田スギの無垢材にこだわり、構造材をあらわしとするため、その材料のサイズと仕上がりを確認してきました。
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■土台以外は、すべて、秋田スギの無垢材を使用します。
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■やはり、秋田スギは、秋田美人のように清楚で、「美しいなあ」と、思います。
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