コラム

2007.12.10

日々

構造見学会を開催しました

昨日、一昨日と、秋田市泉釜ノ町にて、構造見学会を開催しました。これは、出来上がってしまった建物を見るのではなく、現在、工事中の現場を見ることで、その会社の家作りに対する考え方と、実際の材料、工法が、、マッチしているのかを確認してもらうためです。
住宅というものは、設計がしっかりしていれば、良い家ができるかというと、それだけでは、難しく、やはり、シッカリとした施工をしなければ、良い家は、できません。ですから、出来上がってしまってからでは、見ることのできない構造や設備、仕事ぶりを実際にお客様から見てもらうことで、私達も身を引き締め、頑張ることができます。

今回の住宅は、秋田スギ活用住宅で、土台の青森ヒバ以外は、すべて、地元秋田の材料を使用しています。大きな梁、柱、厚い床材から、何から何まで全て、無垢の秋田スギにこだわっています。来場した、お客様からは、その素材の素晴らしさと暖かさで、驚きの声をいただきました。完成が、待ち遠しいです。完成見学会は、1月下旬を予定しています。
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7寸角の秋田スギの柱と1尺5寸の大きな梁が、構造体でありながら、化粧材として、「あらわし」になります。
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高断熱・高気密住宅のため、気密シートで、建物を覆い囲んでいます。
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床材の秋田スギです。今回のお客様は、節ありが、良いということで、15mmと40mmの無垢の床材を使用します。