くらす愉しみ

住まいの中に流れる時間を、ていねいに愉しむ知恵や工夫・・・
長い人生を充実したものにしてくれる「くらす愉しみ」を、
さまざまな視点から、みなさまにお届けいたします

2007年02月

2007.02.26

木のない風景

毎朝、散歩をしておりますが、毎日、晴天続きで、まるで、東京の冬のようです。その昔、私の母から、冬になると、「東京が、天気がいいと、秋田は、天気が悪い。東京の人は、雪を美しい、キレイだというけど、秋田の冬は、寒いし、冷たいし、なんにもいいところはない。」と言っていたのを思い出します。

私がいつも、犬のジローと散歩をする寺町も以前は、大きなケヤキの木が、ありました。その木は、私が、小学生の時から、とても大きく、学校の帰り道に雨が降ると、雨宿りできるほど、葉っぱがたくさん茂っていました。そして、夏などは、その木陰に何台もの車が、駐車してお昼寝していました。

以前、その木の横には、「保存樹」と立て札が立っていましたので、安心していたのですが、まさか、こうも簡単に切られるとは、本当にショックです。世界では、自然保護、環境保護、地球温暖化と叫ばれているのに・・・。人間の便利さのためにどんどん、樹がなくなっていくことは、本当に寂しい気持ちです。
樹を切ったら、その3倍4倍、植樹していかなければいけないと思います。

秋田の町並みを美しくするためにも、もっと、自然を大切にしてほしいと思いました。

2007.02.12

やっと、冬らしい天候だけど・・・

今朝は、さらりと雪も積もりましたが、お昼頃には、すべて消えてしまいました。寒さは、感じますが、やはり、このまま雪なしの冬で終わってしまいそうです。
3年前の2004年冬のブログを見てみると、やはり、2月から暖かく、そのまま、春になったような気候でしたが、その年は、台風の多い年でした。そして、その台風の影響で、塩害といって、8月下旬だと言うのに、草木が、すべて枯れてしまい、秋のような町並みになってしまったことを思い出しました。
ということは、今年も、日本海が、台風の通過道になってしまうのでしょうか?大雪でなければ、台風の脅威が、・・・、自然の猛威は、容赦なく、襲ってきますので、丈夫で頑丈な家づくりをしなければなりません。ですから、住まいは、少しづつ、メンテナンスをしながら、末永く住むことで、安心で安全な暮らしができます。
また、最近では、衛星により、気象の状況を正確に情報を得ることができますし、そのために、災害に供えた準備もしっかりと行なうことができます。自然をあなどらず、自然に感謝しながら、地球環境を考えた生活していかなければならないと思います。

2007.02.05

今日も小春日和なり

昨日の朝は、久々の寒波の猛吹雪で、愛犬ジローと、真っ白になりながら強い北風の中、散歩をして、「秋田は、やはり、銀世界が似合うなあ」と自分勝手に思っていましたが、なんと、今日は、一転、春のような暖かい一日でした。そして、会社の向かいの空き地では、子供達が、薄着で野球をしています。通年ですと、雪が積もり、防寒着で雪合戦というところでしょうが、まるで、東京のような天候に驚いてしまいます。
しかし、この暖かさは、秋田だけでなく、日本全国、そして、世界中の現象らしく、東京では、梅が咲きメジロが囀り、厳寒で有名なニューヨークでは、冬なのに半袖で外を歩く子供の映像が、テレビで流れていました。そして、様々な国で、この暖かさで、異常現象が起こっていました。これは、まさしく、地球温暖化現象であり、その原因が、二酸化炭素などの放出にあると言われています。
地球温暖化により、異常気象、水面上昇などが起こり、その結果、天災になると言われています。人間の作り出したエネルギーの排出ガスにより、ジワジワと地球に異変が起こっている、地球からの この小さな警告を見逃していると、近い将来、取り返しのつかない大きな問題になってしまうということです。
世界の問題といえども、一人ひとりの問題でもあると思います。それは、できるだけ、エネルギーを使わないこと、地球環境の負荷にならないこと、そのことを とにかく考え、どんな小さなことでも続けていくことが、大事だと思います。「温暖化ストップ!」で、頑張りましょう!