コラム

2006.09.29

日々

コンパニオンアニマル

「コンパニオンアニマル」とは、安心して人の社会の一員として、家族になれる動物たちです。たとえば、犬や猫などのペットのことだそうですが、世界には、様々なコンパニオンアニマルがいます。馬や象、ラクダなどは、交通や運搬手段として、社会に役に立っていますので、まさに、「ビジネスアニマル」ではないでしょうか?
犬や猫たちは、言葉ではなく、体全体をつかって、気持ちを伝えようとします。そのようなメッセージを受け取る力を「非言語理解力」と言うそうです。私たち家族が、この「非言語」のコンパニオンアニマルと一緒に暮らすことで、人の話や気持ちを理解できる思いやりある子供に育てることにも役にだつそうです。
私の家族の一員である5ヶ月になるミニチュアシュナウザーのジロー君は、まさに喜びも悲しみも体いっぱいに表現しますので、こちらも、体を使って、その気持ちを受けとってあげるようにしてます。また、決して叱らないようにしています。ウルサイとか、汚したとか、言うことをきかないとかで、人間が、叱ってしまうと、犬は、おびえたり、見ていないところで、嫌がらせをしたりするそうです。
ですから、叱らないで躾けなければなりませんので、とにかく、うるさくても、ウンチを家の中にしても、手や足を噛まれても、とにかく、抱き上げて、スキンシップするようにしています。そうすることで、私とジロー君との間に安心、信頼が生まれ、おとなしくなり、言うことを聞き始めてきたような気がします。
「許す」という、人生の中で、とても重要な精神的行動力を 小さな犬を飼うことで、私が、またひとつ身に付けることができたような気がします。何事も、「許す」そして、「愛する」ことで、お互いに「愛される」関係になっていくのだと思います。さて、明日もまた、早朝から、ジロー君と鬼ごっこをして、運動不足を解消したいと思います。

まるで、タレント犬のようにカメラ目線のジロー君です(女の子は、小学校の娘の美樹です)
miki