コラム

2006.07.12

日々

宇宙服と断熱材

昨日は、朝からとても蒸し暑く、秋田市は、最高気温31度くらいになり、私の車の室外温度は、なんと、運転中に34度を表示していました。いよいよ、これから、本格的な夏の到来になります。
暑い、寒いという季節には、外の熱を内側に伝えない「断熱」が、効果をだします。外の暑さが、内側に伝わらなければ、暖房や冷房の効果を発揮するわけですが、その素材は、最近、様々な種類のものが開発されています。
先日、NASAの宇宙服に使われている素材ということで、厚さ1cmくらいのアルミ箔に包まれた断熱材を見せてもらいました。宇宙服ですから、軽くなければなりませんし、遮熱効果も抜群になければなりません。それに使われているということで、建物にも活用されているとのことでした。
しかし、その素材は、よくお菓子や壊れ物に包まれてくる「プチンプチン」してしまう空気の入ったビニールシートにアルミが張られた簡単なものでした。「これで、宇宙空間で、大丈夫・・・?」と聞いてしまうくらい、簡単な素材でした。
いずれ、どんな大きな難しい発明も、とても小さな日常の簡単なことから生まれてくるのかもしれません。何事も、あまり、難しく考えて行動しないのではなく、簡単にして行動してしまいましょう。そこで、きっと、何か名案が、浮かんで、きっとうまくいくと思います。