コラム

2006.02.21

日々

国産材の家を建てると・・・

今日は、朝から晴天で、ウオーキングでもしたくなるポカポカした春のような陽気でした。さて、日本は、世界の国々が、CO2の排出量を減らす約束をした京都議定書で、6%減少させることに同意をしましたが、実際は、8%増加しており、その合計14%のCO2を省エネルギーだけでは、京都議定書で約束したCO2の排出量を減らすのは、難しいそうです。
そこで、期待されているのが、日本の森林です。山の木は、CO2などの温室効果ガスが、地球を暖めることで引き起こされる自然現象の変化を そのCO2を吸収することで制御するという、大事な役割を期待されています。
もし、国産材の家を建てると、1軒で40m3もの木を利用できるそうです。国産材のリフォーム用材や国産材の家具などを利用することで、日本の森林の40%を占める人工林を育て、収穫し、手入れをすることで、地球環境に貢献することになります。

そして、木の家、まな板、割り箸、木のテーブルセット、木のベット、木のプランター、木の文房具、木の玩具、などなど、国産材を活用し、森林を育てていくことも地球環境を守るひとつの手段だということを知り、行動することを「木づかい」すると、言うそうです。

2006.02.20

日々

地震国日本の耐震補強

今日は、ポカポカとした天気となり、昨日からは、白鳥が、群れをなして飛んで行く姿を見かけました。ということは、いよいよ、春が近づいてきたことを知らせてくれたことになります。しかし、秋田市内は、どこもかしこも、今回の大雪による残雪で、まだまだ、除雪しなければならないところもあります。雪に埋もれた草花が、早く顔を出して欲しいです。

最近、注目を浴びている「耐震」は、木造住宅では、昨年、建築業の許可をもたない「悪徳リフォーム業者」のターゲットになり、お年寄りなどに被害がありました。しかし、「耐震リフォーム」は、地震国日本では、とても重要で、1981年に新耐震設計法が、定められる以前の住宅には、必要だと思います。

木造住宅の寿命は、25年から30年というのは、根拠のない俗説で、耐震補強をすることで、十分にもつのに築30年程度で建替える人が、多いといわれてます。そのために、十分な知識と伝統工法と新しい工法、耐震金具などを駆使して、「耐震補強」を行い、住み継ぐことは、建替えの際に出る多量の廃材やゴミで、地球環境に悪い影響を与えないことになります。
ドイツやヨーロッパなどの建物を見ると、古さと新しいデザインが、融合しているように見えます。また、物を大事に使い、古いものに価値を見出しながら、地球環境、自然環境、生活環境を守るために考えられた資材や素材を使っていくことは、まさに先進国のお手本ではないかと思います。
その昔、日本は、欧米人から「家が、木と土と紙でできている」と言われ、驚かれたといいます。しかし、それは、高温多湿の日本の風土では、最適な素材でした。また、その素材をつかい、繊細な日本人の「美」に対する感性は、世界の中でもトップクラスだと思います。
その日本の美しさを伝統しながら、地震に強い家をつくっていきたいと思いました。

2006.02.19

日々

団塊の世代と共に考える

今日も、TOTOショールームにおります。ショールームでは、実際に色、形、大きさ、広さ、形、使い勝手などなど、体感しながら打ち合わせできますので、とても便利です。特に水周りの機器は、毎日使うものですので、その人の体型や癖にあったものでなければなりません。そのためにショールームで、確認することは、とても大切です。
そして、今日は、団塊の世代の素敵なご夫婦にご来場いただき、大変勉強になりました。団塊の世代と言うと、その時代時代に大きな影響を与えてきた世代です。そして、様々な流行をつくり、消費することで、大きな経済効果を生み出してきました。そんな団塊の世代の方のいう言葉には、重みがありますので、いろいろと参考になりました。

新しいものは、常にその消費する人、利用する人を考えながら製作されますので、日本が、これから老人大国になること、環境と健康を考えたライフスタイルにしなければならないことと、団塊の世代を重ね合わせ、新しい住宅をデザインしていかなければならないと思います。そして、そのためには、何事にも常にチャレンジ精神で、がんばってまいりたいと思います。
施工実績の写真をTOTOショールームに飾りました。

2006.02.18

日々

TOTOリフォーム相談会開催!

今日明日は、TOTOショールームにおいて、リフォーム相談会を開催しております。先月も「オール電化リフォーム相談会」ということで、IHクッキングヒーターで、料理の実演をしたりしましたが、今回は、いよいよ、春からのリフォームシーズンに備え、様々なリフォームの相談を無料でお受けしようと企画しました。
TOTOといえば、古い会社で伝統もあり、日本人では、知らない人がいないほど有名な会社ですが、私は、TOTOは、いつも、常に「進化」しているように見えます。特に新商品開発では、他のメーカーを一歩も二歩もリードしていると思います。たとえば、ユニットバスの床がすぐ乾燥する「カラリ床」、なかなかお湯の冷めない「魔法便浴槽」、デザイン性のすぐれた「スケルトンキッチン」などなど、トイレは、もちろんのこと、水周り製品に関しては、業界では、常にトップになって、新しいものを開発し続けています。

TOTOが、提案する商品は、インテリア性の高いものが、多くあります。住まいの中のインテリアは、これからとても重要になります。そして、そのインテリアは、最近では、カーテンや壁紙、家具だけでなく、キッチン、浴室、トイレにも積極的に取り入れられています。今まで常識的に考えられていた、ただ、機能だけが優れていれば良い、生活しやすければ良いということではなく、インテリアコーディネートしやすく、見た目も美しくなければならないと思います。
これからは、住まいに関わる様々な職種の人たちが、コラボレーションし、協力しながら、作り上げていかなければならないと思います。
秋田美人のショールームレディスです。

2006.02.17

日々

雪国の春は、美しい

ここ、二三日の雨で、道路の雪が、大部分融けました。いよいよ、春らしくなってくると、色々なものが動き出します。特に秋田の場合は、この雪の下に隠れていた様々なゴミや泥、そして、今年の雪害による破損したものが、顔を出してきます。ですから、道路の汚れが、目立ちますが、秋田市内では、町内や市民のクリーンアップ作戦という、ボランティアの清掃活動で、ずいぶんキレイになります。

秋田や雪国の人達は、三ヵ月以上、この雪の中で過ごしていますので、これから始まる季節、春のやさしい陽射し、爽やかな風、香りを体で感じます。それはそれは、本当に気持ちの良い季節です。雪の降り積もらない土地の人達には、きっとこの気持ち良さは、わからないと思います。
季節も人生も同じ、ですから「冬の後には、必ず暖かい春が来る」と、よく言われます。
春夏秋冬を感じながら、そして、信じながら、日々、努力とチャレンジ、そして、奉仕の気持ちで行動したいと思います。

2006.02.15

日々

むずかしいことは、有難いこと

昨日は、バレンタインデイでした。会社の女子社員からチョコレートをいただきました。でも、うちの会社は、男性社員の数のほうが多いので、義理チョコをするのは、少々負担だったのではないでしょうか、有難く頂戴いたしました。
この「有難い」という言葉は、「難し」(むずかしい)が、「有る」と書きます。私達は、良いことがあると「ありがたい」とか、「ありがとう」と言いますが、「なぜ、むずかしいことが、あることが、有難いことなんだろう」と考えてしまいます。
それは、「むずかしいこと」つまり、最近の若者の言葉で言うと「ありえな~い!」といった、思ってもいなかったこと、できないと思っていたこと、無理だと思っていたことが、成し遂げられたり、与えてくれたことに喜び、感謝することだと思います。
そして、私は、逆にその「難しいこと」が、「有る」ということは、とても喜ばしいことだと思います。それは、その難しいことにチャレンジできること、解決したりできること、それは、とても大変だったり、辛かったりしますが、その後には、必ず「喜び」があるからです。
「難しいこと」にチャレンジできることに「感謝」して、頑張っていきたいと思います。

2006.02.14

日々

社会に必要とされる会社になろう

今年は、1月から、毎週土日が、見学会や相談会でしたので、その準備や接客で、忙しさに振り回され、既存のお客様へのサービスが、おろそかになってしまい、深く反省しています。
新しいお客様との出会いも大事ですが、これからお客様になっていただく方、今までお付き合いしていただいているお客様、すべてのお客様に気を使い、心を配り、対応したいと思っております。
そして、そのためには、私達は、毎朝行う朝礼、毎夕行う終礼で、営業も職人も現場監督も総務も、みんな全員で確認し合いながら、協力し合いながら、お客様にサービスをしていこうと心がけています。

冬の間に工事が無くても、お客様がやってほしいこと、困っていることが、あるはずです。そこのところを報告し合い、連絡し合い、みんなで相談して、喜ばれる会社にならなければなりません。

松下電器が、13年前に作られ販売された欠陥のある石油ストーブを探し回収しますとテレビ、新聞で大々的に宣伝し、大きな費用を使っています。社会的責任を取るために一生懸命行っているように思えます。そして、そこには、会社の姿勢が、見えます。
同じように私達も、自社で作ったものであれば、会社が存続していく限り、責任を持って、アフターフォローしていかなければならないと思っております。ですから、松下電器の対応は、とてもよい手本だと思います。
わたしたちも、本物の社会に必要とされる会社になりましょう。

PREV