コラム

2005.11.30

日々

その場で決める、期限を決める

私もそうですが、何事もその時に、思いついた時にやらなければ、忘れてしまったり、やる気がなくなったりします。

よく、「後でもいいですか」と言う人がいますが、そんな人は、いつも、その仕事や頼まれごとを忘れたりして、仕事の遅い人が多いです。
どうしてかと言うと、他人に「いつでもいいよ」と言う人は、自分にも「いつでもいい」という気持ちがあると思うからです。

何事も「その場でできることは、すぐ、その場でしてしまう、解決してしまう、決めてしまう」のが、鉄則です。
そして、もし、その場でできなければ、「いつやる」と、期限と時間を決め、その人と約束することです。

期限を決めない仕事、行動、約束は、ありません。
人生も期限付きなのですから・・・。

2005.11.28

住宅

厳寒を過ごす秋田の家

いよいよ、11月もあと3日になり、寒さも身にしみてきました。
車のタイヤをスノータイヤに取替え、いつ雪が降っても、準備OKです。

3年前の日記をみてみると、11月10日から、降雪し真っ白な銀世界になっていましたので、今年は、平年並みに12月からの雪になるのでしょうか?
雪が降ると、外の仕事は、大変です。

朝は、雪に埋もれた場所の雪を除く作業から始まり、冷たい風、吹雪、零下になる温度に耐えながら進めていかなければなりません。
ですから、冬の太平洋側地方は、天気がよく、「ポカポカ」した日差しを電車の中や室内で気持ちよく浴びることができるので、本当にうらやましいです。

しかし、日本海側の秋田では、冬の期間(3ヶ月)は、太陽の日差しをほとんど浴びません。
外は、真っ白な氷の世界ですので、「ポカポカ」は、室内の暖房機と暖かい鍋物(?)しかありません。
ですから、当然、住まいの機能も関東関西の雪の降らない地域の建物とは、変わってきます。

横手の「かまくら」は、雪で作った「蔵」ですが、中は、意外と暖かいのです。
実際の「蔵」も、夏涼しく、冬暖かいのです。

ここに「秋田の家」のヒントが、あるかもしれません。

2005.11.27

日々

雨降って地固まる

昨日は、秋田市の牛島で、佐藤様邸の地鎮祭をとりおこないました。
朝から、冷たい風と雨が降っていましたので、大丈夫かなと思いましたが、地鎮祭の時間には、晴れ間が見え、無事終えることができました。

やはり、暦で、日の良い日を選んだからからかなあと思ってしまいました。
いつもお願いしている禰宜さんは、雨の地鎮祭の時は、雨降って、地が固まると言われ、むしろ、雨の日がいいと言われます。

そのことわざは、色々なもめごとや、事変があっても、むしろ、その後に以前より関係が良くなったりすることだそうです。

何事も、雨が降ったり、いやな辛い事があっても、むしろ、そのことのおかげで、良いことに変ずるように心がけていきたいです。

2005.11.26

インテリア

色々な色を考える

「赤」と言う色は、元気の出る色だと言われます。「生きている」という色になると思います。
逆にグレーは、暗く静かな色になります。それは、「灰色」と言われるように燃え果てた後の色ですので、無機質です。

色の組み合わせをするとき、この「赤色」だけだと、うるさくて、興奮してしまいます。そして、グレーや白色だけだと、暗く落ち込んでしまいます。

ですから、この相反する2色の使い方を上手にすることで、どちらも生き生きした色になります。

時には、混合してみたり、別々にしてコントラストをつけてみたり、アクセントにしてみたり、ファッションのもインテリア、様々なデザインにも、その色使いが、見られます。

色は、見て感じるもので、聞いたり、触ったり、嗅いだりしてもわかりません。そして、無限の色数ですので、記憶もできないと言われます。

もし何万種類という色から、唯一ひとつの色を思い出せる人がいたら、その人は、色彩の天才だと思います。

2005.11.25

日々

車中の事務所も良いものです

今日は、象潟へ新築現場の打ち合わせと、リフォームの打ち合わせ、そして、以前リフォーム工事をさせていただいたお客様へご挨拶に伺います。
そしてその後、その足で、大潟村で中古住宅を購入され、これからリフォームをお考えのお客様へ、弊社の建築担当者と一緒に現場調査に行きます。

ですから、その間、ずーっと日本海沿岸道路、国道七号線を行ったり来たりの車中での時間が、多くなります。最近は、パソコンもコンパクトで性能も良くなり、一回の充電で2時間以上使えますので、このブログも車の中で、書いています。

また、パソコンは、計算も速く、文書もファクスがない場所でもメールで送れますので、車の中が、事務所と同じように仕事ができます。
でも、もう少し、大きくて、揺れない車が、良いのですが・・・・(笑)

2005.11.24

日々

秋田に帰り想うこと

秋田駅から自宅に帰るタクシーの中から見る人影の少ない寂しい街路は、都会の人ごみから開放された安堵感を感じさせてくれます。
私が、その気持ちになるのは、なぜか、20数年前の学生や社会人の時から同じです。

いつも「故郷」は、、私をやさしく迎えてくれ、母の手料理を食べながら、友と語り合いながら、安心してゆっくりしたものです。いつも、地元にいると、当たり前のことが、外に出てみて、その有難みを感じることができます。

いろいろな事や物は、外から内を見たり、内から外を見たりして、感じてみなければ、その本質が、わかりません。
いつでも、どこでも、どんなことにも、感謝する心をもちながら、行動したいものです。

2005.11.23

日々

常宿と常連客について

大阪に出張で、来ました。常宿は、大阪東急ホテルです。

食事も外で、食べずにホテル内のレストランで済ませます。
そうすると、「いつもありがとうございます」とウェイトレスが、笑顔で挨拶をしてきました。

4ヶ月ぶりなのですが、大阪に泊まるときは、ほぼこのホテルのレストランなので、覚えていてくれたのだと思います。とても好感をもちました。
私の場合、秋田に住み慣れているからか、都会の人ごみの中にいると、とても息苦しくなります。ですから、ホテルの中や静かなレストランに入ると「ほっ」とします。そんな時、親切な「サービス」を受けると、「このホテルにしてよかった」と思います。

「常連客」というのは、自分の好みや趣味を覚えてくれて、親切な対応、心配してくれるサービスを求めて、その店を訪れたり、利用したりします。

「一見のお客様」が、「常連のお客様」になってもらうためには、お客様に感動してもらい、好感をもってもらい、感謝されねければならないと思います。